本藍染を中心に
天然染料や素材にこだわり
一枚一枚絞り染めて丁寧に製品を
作っています。

日本人が愛する「いにしえ」の色である「藍」を使った小物や衣類を身に纏い、

蝶々の様に日々の生活に彩りや華を取り入れて、日常が心地良いと感じて頂けるような製品づくりを目指しています。

ブランド名である「Aihiraco」とは大和言葉で”蝶”を意味する「ひらこ」に由来しています。


profile            
      

安土 奈緒 (Nao Azuchi)

愛知県豊橋市生まれ。ミシン屋が家業の祖父母、両親に育てられ洋裁のプロ達に囲まれた環境だったことから、幼い頃より洋裁に興味を持つ。

高校卒業後、上京。文化女子大学服装学科で洋裁におけるデザイン、パターン、縫製のイロハを学ぶ。

フォーマルからカジュアルまで、アパレルオールアイテムを作る現場に興味を持ち、大手アパレル企業に就職する。様々なアパレルアイテムの基となる型紙を作り、工場への縫製仕様を発注する仕事である“パタンナー”としてそのキャリアを積んだ。その後、レディースアパレルに自身の創造性を刺激され、生産拠点を海外に置くアパレルブランドへ転職、更にパタンナーとしての技術力を培った。

アパレル生産における品質を一手に担う要職であるパタンナーとして、ものづくりを追求していくうちに、生地や糸といった素材自体の生産過程に興味が引き込まれていった。特に“染色”という工程の奥深さに魅了された。

幾多の染色方法がある中で、“藍染”の日本古来の青の美しさに惹かれ、後の師匠である村井泰子氏の工房の門を叩き、藍染と有松絞りの技法を習う。

2015年より藍染ユニット「aotan」にてワークショップを中心に藍染を広めていく活動を始める。

結婚と出産を経て、子育てしながら藍染めを仕事として生きていきたいと一念発起し、故郷に戻り「Aihiraco」を起業し、日々製作している。